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白紙 第八号

  • に-05 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • はくし だいはちごう
  • 愁文会
  • 書籍|A5
  • 132ページ
  • 500円
  • 2024/11/2(土)発行


  • 会誌『白紙』第八号のテーマは「水たまり」である。
    水たまりは雨が止んだ後も残り続ける。 言ってみれば水たまりとは、雨の足跡とでも呼ぶべき存在である。
    そしてそれは、我々の心に雨が降った時にも想いという形で残存する。
    そんな水たまりをテーマにした小説たちは、貴方の心を揺さぶり、惑わせ、時に雨を降らせる。 そうして物語が止んだとき、その足跡の水面には貴方の心が映るだろう。   【収録作品】

    青空と血掟
    夜須袖霜

    水紋
    加賀知巧

    村木くんの水たまり
    柏村悠

    アナログ
    狐塚空

    空が晴れても水たまりは
    星奏

    龍のいる池
    白瀬灰霧

    潦水
    ハラダナツロ

    色のない季節
    ういまる工房

    鏡のアリス
    浅月槐

    水たまりにいちごシロップを
    三々目鹿

    水の上の、アメンボのように
    御名部有季

    アメノツカイ
    なきぼくろ

    雨後月花
    土屋ゴンベー

    片腕
    伊勢海老

    退職願
    仲田憂城

    土くれ
    八九雲大輔

    プルトナ
    たこあし配線

    マンホール
    空井とどめ

    水winkかわいくないたまり
    夏目一馬

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