こちらのアイテムは2024/12/1(日)開催・文学フリマ東京39にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京39公式Webサイトをご覧ください。

推しのいない日常、キボンヌ。

  • さ-55〜56 (小説|純文学)
  • おしのいないにちじょう、きぼんぬ。
  • ようこ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • https://amzn.asia/d/bGQWtJg
  • 2024/10/12(土)発行


  • 照れながら笑う親友が教えてくれた。
    『推し活とは、最高にしあわせな瞬間である』ことを。
     
    ***
    おはようございます。
    こんにちは。こんばんは。
     
    いま、あなたはどんなタイミングで本書を読んでくださっているのかな。
    どんなタイミングであっても、あなたとこうして出会えたこと。
    そして、数ある本のなかから本書を手にとってくださり心から感謝いたします。

    申し遅れました、はじめまして。
    初代セーラームーンを見て育ちました、著者のようこと申します。
    あのころは月にかわってお仕置きする子がたくさんいましたよね。
    そしてまだ、「推し」というコトバがなかったのでなんと言っていたのか記憶が定かではないのですが・・。

    それでも物心ついたころから好きに囲まれ夢中になっていたことは、
    うっすら記憶しています。
    そしていま、世界で1番苦手とする「コトバ」を相棒にして本を書くことになりました。
    本当に、こんなことがありえるのでしょうか?
    よもや。人生なにが起こるかわかりませんね。。

    さて、 これから始まるストーリーは、 推しを中心とした「ようこ」と「志歩」が抱える悩みや葛藤、恐怖、人間関係をそれぞれの視点から描いています。
     ファンタジー好きな著者が執筆しておりますので少々その要素も入っておりますが、本気度100%でお届けしています。

    ◇推しっていなきゃいけないの?
    ◇「好き」と「推し」はどうちがうの?
    ◇推しや推し活は「こうでなきゃいけない」って誰が決めた?

    そう。 「推しがいないじゃなくて、推しはあなたのすぐそばいにいる」
    生きていれば、誰にだって悩みのひとつやふたつはあります。
    その悩みはもしかしたら、ガチガチに固められた固定観念かもしれない。
    この呪縛から解放されるためには一体どうすればいいのか?

    もしもあなたが、深い霧のなかで迷っているとしたら。
    あなたの視界を晴天にすることが私の仕事なのだと思います。
    ですが、なんだろう。それだとおこがましく感じてしまうんです。

    私のことわかってないクセにエラそうなこと言うなよって感じじゃないですか。
    なので、この深い霧は…いっしょに出口を探しませんか?少しずつでいいんです。
    はぐれないように、服とか手とかつかんでもらっていいですからね。

    それじゃぁ、一歩ずついきましょうか。

    霧のむこうへ。
    ---------------------

    「影」 いつからだろう?

    「好き」から「推し」に変わって、世の中「推し」がいることが当たり前。
     むしろいない方がおかしい。そんな世間の常識であるみたいな雰囲気になってしまったのは、いつから?

    そもそも推しってなんなのよ。
    友達との関係を険悪にされるぐらいなら・・
    推しなんて一時の流行りで消えてしまえばよかったんだ。
    1人で好きな気持ちをひそかに楽しむ世界に戻ってよ。。

    ◇世間の異常とも呼べる「推し」ワールドにウンザリしている、ようこ 

    ***

    「陽」 私は昔から内気で人見知りで、コミュニケーションの取り方がよくわからない。
    友達と遊ぶより勉強していた方が落ち着くし、1人の方が気楽で心地よかった。

    彼女とは職場が同じで同期だけど、私とは天と地ほどの差がある。 彼女のまわりにはいつも人がいるし、みんな笑顔。だからひそかに太陽のようこと名付けていた。

    そんな私がある出会いを経て、ここまで自分のことを好きになれる日がくるなんて誰が想像しただろう? どうやら変わったのは外見だけでなく、内側からも変化をもたらしたみたい。

    ◇「推し」に出会って変わっていく自分に驚きを隠せない、志歩 

    ***

    スタート地点を見ると真逆の2人が何を思い、どのように変化をしていくのか。 ぜひ、あなたの目で見届けていただけるとうれしいです。

    -《 目 次 》-
     ◇はじめに
     ◇影
     ◇陽
     ◇義務じゃないよ、こころから。
     ◇作品が好きなだけじゃ、ダメなの?
     ◇「好き」と「推し」ってどうちがう?
     ◇あとどれくらい・・?
     ◇その道を選んだのは・・あなた
     ◇生きがいは、突然に。
     ◇推し活大団円。
     ◇悩みはつきないよ、どこまでも
     ◇人生楽なし、苦あり。それもよきかな、この世は楽し。
     ◇「推し」について向き合ったら、人生にたどり着いた
     ◇推し活は、1周まわって自分推し!?
     ◇おわりに
     ◇読者特典について
     ◇解放
     ◇お願い
     ◇著者プロフィール ◇奥付
     ---------------------

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

推しのいない日常、キボンヌ。うちにはアザラシがいます 1 出会い編うちにはアザラシがいます 2 暮らし編うちにはアザラシがいます 3 広がり編うちにはアザラシがいます 4 お友達編どーにかこーにかKindle出版 色んなイミで余裕ナシロボがほしい!大人のペットロボライフ始め方ガイド・お迎え前のヒント集