こちらのアイテムは2024/12/1(日)開催・文学フリマ東京39にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京39公式Webサイトをご覧ください。

歌集『光の鱗』

  • C-45〜46 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • ひかりのうろこ
  • 永田淳
  • 書籍|四六判
  • 208ページ
  • 2,000円
  • 2023/2/4(土)発行
  • 歌人永田和宏・河野裕子の長男にして、青磁社代表の永田淳による第4歌集。
    「塔」選者に就任以後の445首を収録。
    第10回 佐藤佐太郎短歌賞受賞

    3300円のところ、文フリ特価2000円で販売します。

    ◆帯より

    雲の影ひとつを東に過ぎらしめ琵琶湖はただに光の鱗

    一つだけはっきりしていることは、自分の歌を引き受けるのは自分自身しかいない、
    という当たり前のことである。(あとがきより)

    ◆自選5首

    楽しくて仕方ないぜという顔は猫より犬に多し 土手道
    佐保姫が土筆を摘みてゆくごとき文選の業を動画に見おり
    鮮やかな断面を見せその後は同じ顔ぶれの揃うことなし
    乳房は不可算名詞か 雪の午後 かくなる言は人を傷つく
    弾痕の美(は)しき花弁咲きおらん蛤御門にミャンマーの塀に

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