戦争、テロ、震災、コロナ禍などにみまわれた「コンビニエンス化」された社会の中で、人々はどのように、かけがえのない私、愛、高齢化、国際化、文化的性別(ジェンダー)などをうたっていったのだろうか?
1985年の俵万智の登場以降の現代の短歌を、240首の歌と130の評論への読み、700人の歌人へのアンケートをもとに、歌人にして社会学者が、年代ごと、世代ごとに読みといてゆく現代の短歌入門の書。
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