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第一詩集『家の顚末』

  • ね-37 (詩歌|現代詩・散文詩)
  • いえのてんまつ
  • 石田諒
  • 書籍|四六判
  • 96ページ
  • 2,400円
  • http://www.shichosha.co.jp/ne…
  • 2024/9/13(金)発行
  • 第1詩集


    茎と葉と わずかに華奢な花
    かたわらに女ふたりの立ち姿
    ひそひそ話の声がする
    (「喉のつかえ」)

    たしかに見える、草むらのたくらみ、畳のおもねり。
    たしかに伝わる、こぶしくらいのかたいくやしさ。
    詩のねばりづよい息継ぎが、生の足場を大きく広げる。
    ――杉本真維子

    父の失踪、母の急死、私は22歳で世帯主になった――。人生の起伏あるドラマの先に差し出される新詩集。装幀=二月空

    2640円(税込)
    四六判上製・96頁
    ISBN978-4-7837-4588-4
    2024年9月刊


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