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長安二仙女伝

  • け-19 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ちょうあんにせんにょでん
  • Mu
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 82ページ
  • 300円
  • 『大唐神仙記』に曰く

    玉皇大帝の妻、西王母に七人の娘在り。長姉を春紅仙女、末妹を紫郁仙女と言う。

    二人は大唐の御代、長安の都で暮らしていた。

    共に文物を司り詩歌音曲に秀で、王母さま以外に怖いもののない彼女たちは、おまけに無類の酒好きだったーーー。

    これは仙女姉妹が長安の市井で繰り広げる愉快な日々の物語

    目次
    初段   二仙女、市井に有りて文物を商う
    第七段  二仙女、禁を犯して宮城を侵す
    第十三段 二仙女、冥界に降りて閻羅王と酒戦す
    第十八段 王母、真君集いて、二仙女、甚だ疲弊す

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