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みどりの海を覚えている

  • し-37 (小説|純文学)
  • みどりのうみをおぼえている
  • 馳月基矢
  • 書籍|四六判
  • 192ページ
  • https://eyedear.thebase.in/it…
  • 気鋭の時代小説家・馳月基矢が初めて平成を舞台にした物語を執筆。
    五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ!

    【あらすじ】
    職場でトラブルを起こして仕事も居場所も失った深浦奈波(ふかうら・ななみ)は、しばらくの間、五島列島の祖母のもとで過ごすことになった。小学生の頃にも暮らしていた家だ。
    過疎化が進む島で、奈波はどこか懐かしい少年に出会う。
    「今日は何ばして遊ぶ?」
    彼とともに過ごすうち、奈波は少しずつ小学校時代の出来事を思い出して……。

    失われたものたちと再び出会う、ひと夏の不思議な体験。
    すでに現実には存在しなくなったもの・ことの「化身」との対話が、疲れきっていた主人公を再起に導いてゆく。五島列島の架空の島を舞台にした、ローファンタジー×現代ドラマ。

    【目次】

    1 体育館――戻らない時、やつれ切った心
    2 教会――そばかすを、ひとなで
    3 渡海船――風を感じて、風になって
    4 小学校――帰りたかった、この道を
    5 コケオレ食堂――それから、これから


    【著者】
    馳月基矢(はせつき・もとや)
    1985年、長崎県五島列島出身。2020年、『姉上は麗しの名医』(小学館)でデビュー。著書に『拙者、妹がおりまして』シリーズ(双葉社)、『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ(祥伝社)などがある。主たる作風は、江戸を舞台とする青春群像劇。

    【装画】
    tabi(たび)
    https://potofu.me/tabisumika



    判 型 四六版・縦・192P
    定 価 1,650円(税込)
    ISBN 978-4-911046-01-2
    発行者 有限会社EYEDEAR
    発行日 2024年3月1日

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