こちらのアイテムは2024/12/1(日)開催・文学フリマ東京39にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京39公式Webサイトをご覧ください。

NOIZ NOIZ NOIZ #2

  • F-59 (評論・研究|音楽)
  • のいずのいずのいず2
  • 大久保潤
  • 書籍|A5
  • 100ページ
  • 1,000円
  • CONTENTS
    INTERVIEW
    ニイマリコ(ルー・ガルー) バラナンブ 川上幸之介(『パンクの系譜学』)
    小特集 ヨルゴス・ランティモスとは何者か
    対談 
    反=恋愛的『哀れなる者たち』論 対談 佐々木敦・児玉美月
    Filmography
    幻のデビュー作――『My Best Friend』 上條葉月
     演じること、その境界――『kinetta』 上條葉月
     イヌとネコが生んだ馬と鹿――『籠の中の乙女』 ヒロシニコフ
     シチュエーションの弱さに見るランティモスの本質――『アルプス』 ヒロシニコフ
     らしさ全開で世界に打って出た一作―『ロブスター』 大久保潤
     観るものを困惑に陥れる最高傑作――『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』 大久保潤 
     「一見、普通の映画」という特異点―『女王陛下のお気に入り』 大久保潤
    論考
     足のくささ――フランク・ザッパ「スティンク・フット」を読む 須川宗純
     2.5次元舞台を見る目をつくるために柿内正午(+慈姑美味)

    2014年秋の文学フリマに出店した「#1」より10年の時を経て、紙版「NOIZ NOIZ NOIZ」の第2号を刊行いたします!

    巻頭は3大インタヴュー。

    第2特集は「ヨルゴス・ランティモス」。
    最新作『哀れなるものたち』がまさかの大ヒットで注目を集めるギリシャ出身のこの奇妙な監督について、最新作を佐々木敦&児玉美月の『反=恋愛映画論』コンビが語り、上條葉月&ヒロシニコフという気鋭の書き手たち(&俺)が過去作品を紹介します。

    今回は強力な論考の寄稿もあります。
    まずはザッパ評伝の決定版『フランク・ザッパ』や、『ヘンリー・カウ ― 世界とは問題である』の翻訳でも知られる須川宗純さんがザッパの「歌詞」に着目して考察した「Stink Foot」論。
    そして「2.5次元演劇」という批評不在のジャンルに風穴を穿つべく立ち上がった柿内正午さん(&慈姑美味さん)による2.5次元演劇批評序説とも言うべき懇親の大長文論考(普通に考えてこれで一冊作ってもいいだろうっていう)。

    とまあ、制作期間1ヶ月強にして一気呵成に強力な一冊ができました。

    *定価1,500円なのですが、5/19のみ特別価格1,000円で販売します(おつりが面倒だから)。Don't Miss It!


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