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いつか枯れる花に水をやる

  • な-24 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • いつかかれるはなにみずをやる
  • 泉海 紫乃
  • 書籍|A5
  • 12ページ
  • 200円
  • https://shino88.xii.jp/arkadi…
  • 2023/1/15(日)発行
  • 大正の初期に神戸にて発足した藤花歌劇団。
    その前身は観光客に歌を披露する藤花少女唱歌隊であった。
    神戸生まれ神戸育ちの冬子は、歌劇団が少女唱歌隊であった頃から憧れを抱いている。
    しかし自身の器量から、見目の美しさが重要視される劇団への入団を諦めていた。
    やがて共に育って来た幼馴染みの美少女・池波ゆりに夢を託し、冬子は劇団の衣装部への就職を決意するのだった。
    それぞれの場所で道を歩み始めてから数年、冬子は人気の娘役となったゆりと実家で遭遇する。
    ファンからの葉書きを嬉しそうに読みながらも、ゆりは娘役として自身の将来について思い悩んでいるようで―――。
    昭和初期を舞台とした少女二人の物語です。

    ※A5コピー本、本文12ページ

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