こちらのアイテムは2024/5/19(日)開催・文学フリマ東京38にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京38公式Webサイトをご覧ください。

メディアが何をしたか Part2

  • 第一展示場 | C-13 (小説|純文学)
  • めでぃあがなにをしたか ぱーとつー
  • 橘川幸夫
  • 書籍|B6
  • 198ページ
  • 2,750円
  • https://x.gd/bprjX
  • 2023/5/21(日)発行
  • 人間が本来の「人」として生きる世界へ

    音楽雑誌『ロッキング・オン』、全面投稿型雑誌『ポンプ』を創刊した橘川幸夫が、独自のルートを開発して販売した、幻の単行本がここ「文学フリマ」に登場!

    ChatGPTの登場により、社会構造の地殻変動が起きていることは、誰もが肌で感じているところだと思います。この時代の転換点を、橘川は「人間が本来夢見た社会や関係や生き方について、それぞれの人間が考え直す時期に突入した」
    と看破します。

    そしてこんな時期だからこそ刊行された、参加型雑誌『イコール』。
    情報化社会に生きる私たちが、本来あるべきだった関係性に立ち戻っていくための実験場が『イコール』なのですが、そこに向かわざるを得なかった橘川幸夫の思考の流れが、まさにこの一冊に集約されています。

    以下の目次を読んで、ピンときたあなた! 
    この本は普通の書店では買うことができません。ぜひ「文学フリマ」で手に入れてください。

    【目次】

    第一章 「家」が何をしたか?

     謹賀新年 2023年 元旦
     新聞が崩壊したのではない。家庭団欒が崩壊したのだ
     スポーツ新聞の崩壊は職場コミュニティの崩壊
     アメリカン・ドリームの資産を継承する「家」がない
     バトンを渡す相手がいない刹那的創業者の振る舞い
     歴史とは崩壊と想像の絶え間ない連続性である
     インターネットで個人が縦横無尽に動き回る時代へ
     「家」の呪縛が消滅して生まれたキラキラネーム
     タワーマンションで生活する人々の不安な意識

    第二章 インターネットが何をしたか?

     テレビの崩壊
     出版の崩壊
     物語の崩壊
     広告の崩壊
     経営者の崩壊
     終身雇用制の崩壊
     指導者の崩壊 
     キュレーションの崩壊
     講演の崩壊
     経営コンサルタントの崩壊
     消費の崩壊
     一発屋企業の崩壊
     教育の崩壊

    第三章 コロナが何をしたか?

     組織(箱)から流出した人材は帰ってこない
     東芝の崩壊はサザエさん的な家の崩壊である
     情報化社会では、師匠はピラミッドの上ではなく横にいる
     電子の中のぬくもりの中にいるユーチューバー家族
     失われたのは「時代の大義」
     参加型社会は、かつてのコミュニティに原型がある
     日本型監視社会への問題提起

    第四章 人類の新しい友人「AI」

     写植屋から見たChatGPT
     人間は負けたのか、勝ったのか?
     VRは都市文明の中の路地裏だ
     「AIのべりすとalpha2.0」の新しさとは何か?
     「BEATLESS」に観る未来社会
     人間とは探す動物である
     ChatGPTは何をするか?
     情報化社会が何をするか?



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