こちらのアイテムは2024/5/19(日)開催・文学フリマ東京38にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京38公式Webサイトをご覧ください。

稀人舎通信改5号

  • 第二展示場 Fホール | せ-35〜36 (詩歌|現代詩・散文詩)
  • きじんしゃつうしんかいごごう
  • 稀人舎
  • 書籍|A5
  • 116ページ
  • 700円
  • 2024/5/19(日)発行

  • この本が発行される2024年5月で、新型コロナウイルス感染症の感染症法上での位置付けが2類から5類に移行されてちょうど1年、この感染症が世界的なパンデミックとなってから4年が経ちました。

    5類になったことでさまざまな規制もゆるくなり、日常会話でも、「コロナのときって◯◯だったよね」「あのときはコロナだったから」などと過去形で話すことも多く、話してしまってから、「まだ終わったかどうかわかんないけどね」「ウイルスはまだあるだろうけどさ」と、会話の相手にも、そう考えがちな自分にも言い訳をしたりしています。そして、そういう話をしていて驚くのは、この4年の間のことを自分が忘れつつあるということです。言われれば「そうだった」と思い出すのですが、普段は忘れている。ほんの3〜4年前のことなのに。あんなにたいへんだったのに。

    そこで本誌では、新型コロナウイルス感染症が日本で流行し始めた2020年2月ごろから、5類に移行した2023年5月までを「コロナのとき」として、その間に体験したことや身近で起こったこと、それに伴って考えたことなどを忘れないように記録しておきたいと思い、今回の特集としました。

    (本誌P1「序文」より)


    〈目次〉

    • アンケート・ コロナのときのできごと・前後で変化したこと・コロナだったからこそハマったもの
    • 座談会・ 生活、仕事、人間関係、趣味、考え方……コロナによって変わったもの、変わらなかったもの
    • コラム・ 不要不急な私たち・川口晴美
    • コラム・ 「コロナのとき」の親の介護と葬式についての、個人的体験・小宮山裕

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