こちらのアイテムは2024/5/19(日)開催・文学フリマ東京38にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京38公式Webサイトをご覧ください。

『Alt + 量子的信仰と聖典化する科学』

  • 第二展示場 Fホール | て-14 (小説|その他)
  • りょうしてきしんこうとせいてんかするかがく
  • 戌井 きょうたろう
  • 書籍|B6
  • 236ページ
  • 800円
  • 宗教と科学という題材で各著者に小説、詩、論説文を書いてもらいました。
    それぞれの著者が題材をどのように解釈したのかという点に違いがあり、それが本書の魅力となっております。

    以下、作品紹介――

    『牌の音』(著:乳児山本)―「麻雀」×「青春」小説です。「宗教と科学」という題材を「オカルトと理論」というテーマとして捉え、麻雀という論理と確率のゲームとしての側面と、確率論だけでは語れないオカルト的要素を両方持つものをテーマとして選んだそうです。爽やかで少し切ない読み味が特徴の作品です。

    『さいはて まちもなき時』ーこちらは詩です。著者名は無し。宗教と科学のモチーフをことば(この場合は単に記号的なものではなくことばの淵源のようななもの)と関連付けてひとつのイメージを浮かび上がらせています。

    『あなたが手を合わせる時に』(著:戌井きょうたろう)ー編集長の小説。「宗教と科学」という題材を「日常の中の祈りと合理主義」というテーマと捉え書いた小説で、合理性の罠とスピリチュアルとは異なる意味での祈りについて書いています。

    『私は十字架に架けられたナザレのイエスよりも地蔵菩薩により強い親しみを覚える』ー唯一の評論。「宗教と科学」という題材を「前近代と近代」と捉えたこの評論は、一見すると近代理性からの宗教批判に見えるが……

    『     』(著: )ータイトルも著者名もない小説。こちらは順当に真っすぐ「宗教」をテーマに、出エジプト記の話を描いています。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

『Alt + 量子的信仰と聖典化する科学』

「気になる!」集計データをもとに表示しています。