こちらのアイテムは2024/5/19(日)開催・文学フリマ東京38にて入手できます。
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グレースケール

  • 第二展示場 Fホール | ち-34 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • ぐれーすけーる
  • 橙田千尋、烏丸沖名、原ヶ井袋、animus-siki、第六惑星
  • 書籍|A5
  • 76ページ
  • 200円
  • 2024/5/19(日)発行
  • 大学生のデジタルデトックスプラン体験記、魔法使いの語る「マナ」の真実、主人公の抱くひそやかな思慕の行く末、障害報告に追われたSEの取った行動、停滞した日々に俄にもたらされた変化の兆し……。

    少しビターな味わいの5つの小説に加え、夢に関する短歌連作が収録された合同作品集。

    【収録作品】

    ①原ヶ井袋『山奥の旅館で』(小説)

    人生のモラトリアムを謳歌中の私は、意図せず旅館でデジタル・デトックスを体験することに。一泊二日ならと悠長に構えていたが……。デジタル・デトックスの話を書いているのに延々とPCとにらめっこしていて、作者は気が狂いそうになりました。

    ②animus-siki『マナ』(小説)

    TRPGのシナリオを書くついでに書き上げました。TRPGは65千字なので文字数的にマジでオマケですね。この前サークル内でちゃんとあらすじを書けとようやく怒られたので、あらすじ書きます。異世界転生ものです。魔力、て物理法則的にどうn(文字数

    ③烏丸沖名『秋風に消える』(小説)

    それが夢と呼べるような大層なものじゃなくも、他人に笑われてしまうようなものでも、人間 誰しも少なからず光を目指して歩いている。 その光がどんなに消えそうな弱々しい光でもそれを目指さずにはいられない、歩みを止めずにはいられない。そんなお話になってます。是非最後まで読んでいただきたいです。

    ④第六惑星『報告』(小説・障害報告書)

    報告。それは社会人の基本。なんのため? エンジニア経験者ならあるあるの小説と報告書が同時に読めるコピー本ならではの実験作です。

    ⑤橙田千尋『破壊光線のために』(小説)

     変わり映えのない日々に飛び込んできた、友人の結婚や転職の知らせ。停滞感を抱えた男はある日、破壊光線を出せるという人物の存在を知る。停滞感を打破する救世主か、それとも……。
    あなたも破壊光線を出せるかもしれません。ともに頑張りましょう。

    ⑥橙田千尋『Harmonizer』(短歌)

    Deerhunterの『Halcyon Digest』というアルバムでは、PitchFactorというエフェクターが効果的に使われています。 そのエフェクターを出発点として短歌を作りました。

    胸元に飛び込んできた思い出は犬の形をしている車


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