こちらのアイテムは2024/5/19(日)開催・文学フリマ東京38にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京38公式Webサイトをご覧ください。

紅の笑み

  • 第二展示場 Eホール | か-41 (小説|ホラー・怪奇)
  • あかのえみ
  • レオニード・アンドレーエフ
  • 書籍|B5
  • 102ページ
  • ロシア銀の時代の作家レオニード・アンドレーエフの代表作「紅の笑み」と短編を数編収録しております。
    「紅の笑み」はH.P.ラブクラフトの蔵書にも収録され、日本では二葉亭四迷が翻訳したアンドレーエフの代表作。

    目次: イパトフという男 やすらぎ                              蛇はいかにして毒の牙を手に入れたのか      街             紅の笑み 
    あらすじ:
    戦争の悲惨さによって徐々に狂気に落ちていく兄。そして、兄の話を聞いた弟にも狂気は伝染していく……

    あらすじを読んで戦争の悲惨さを描いた戦争小説かと思われたかもしれませんが、これがどっこい、一筋縄ではいきません。狂気に落ちていく男の話かと思いきや、「紅の笑み」という目に見えぬ怪物に侵されていく世界を絶望しながら見つめる男の物語にも見えてきます。
    そうした複雑怪奇な深みが味わえる作品をぜひ、ご鑑賞ください。
    表題作の「紅の笑み」以外にも四編の短編も収録されています。

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