こちらのアイテムは2024/5/19(日)開催・文学フリマ東京38にて入手できます。
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平野啓一郎論

  • 第一展示場 | H-08 (評論・研究|文芸批評)
  • ひらのけいいちろうろん
  • 石井和良
  • 書籍|B6
  • 225ページ
  • 1,000円
  • 小説家平野啓一郎氏の長編作品の主要テーマである「存在、時間、死、記憶」を身体性を軸に読み解きます。特に氏の提唱する「分人主義」について、作品に絡めて徹底的に理解します。
    目次
    分人とは何か
     分人とは
     社会と個人
     本当に中心はないのか
     恋愛と分人主義
     分人主義とネット
    身体、時間、死、記憶
     存在から身体へ
     平野作品のミステリー
     パーフィットの思考実験
     死と役割
     不気味なもの
    身体、場所と言葉
     不如意の感覚
     意味を埋め込まれた身体
     場所の言葉
     らくがき考
    固有名と属性
     顔とポートレイト
     所属
     カメラ
     遺伝子
     アナグラム
    なりすましと変身
     変身譚
     錬金術(一体の体験)
     分人は統合できるか
    時間
     時間に追われるという感覚
     無限に還る
     過去は変えられるか
     死者との再会
     賢者

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