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USB売りの少女

  • 第二展示場 Eホール | い-09 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ゆーえすびーうりのしょうじょ
  • 眞山大知
  • 書籍|新書判
  • 56ページ
  • 500円
  • 2023/5/11(木)発行
  • 【収録作品】

    ①USB売りの少女

     令和の日本にマッチ売りの少女はいませんが、USB売りの少女はいます。そんな少女は、街角にはいません。ルノアールの片隅に座っています──

    ②弔辞

     お父さん、生きているうちに話せばよかった。ごめんなさい。丸の内でOLをやっていたって話、実は嘘です。大嘘です──

    ③全身勝利人間

     ニュータウンの急な坂道を登りきると、祖父の残した像が立っている。高さは一二五メートル。バカでかい。なにせ世界で三番目に大きな像。はた迷惑だ。だが、俺はこの像で世界を救ってみせる──

    ④李真の夢

     清朝の末期、広州の田舎に、李真という三十過ぎの男がいた。金持ちの三男坊、ヒキニートの李真は人生をやり直すため、一世一代の賭けに出た──



    ※Web再録本です。購入される際はご注意願います。

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