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スプーキー・アンド・ザ・ゴースト

  • 第二展示場 Eホール | お-59 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • すぷーきーあんどざごーすと
  • 末喜晴
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 280ページ
  • 700円
  • 2023/5/5(金)発行
  • その獣は、月明かりの下でしか見えないんだ

    一九六五年 イギリス、ロンドン

    幽霊が見えるスティーブ・プリングズは、その力を使って霊媒師をしており、世間からはスプーキー・スティービー(不気味なスティーブ)と呼ばれて蔑まれていた。そのパートナーである心理学者のロジャー・シンプソンは、スティーブの力を証明するために彼と行動を共にしている。

    二人は、大英博物館の収蔵庫で猿のような獣に襲われて以来、おかしな夢を見るようになったという学生、ピーター・バートンと出会う。彼はアジア人の幽霊に取り憑かれていて、寝ている間に体を乗っ取られているのであった。スティーブとロジャーは、ピーターに取り憑いている幽霊を追い払うべく、大英博物館に現れた獣の正体を追う。

    「ミスター・ゴーストハンター」の主人公ジョンの祖父である、スティーブ・プリングズの若かりし頃の活躍を描く怪奇ミステリー。


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