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くわしくは文学フリマ東京38公式Webサイトをご覧ください。

それを、ぼんやりとしか思い出せないんです。

  • 第二展示場 Eホール | う-47〜48 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • それを、ぼんやりとしかおもいだせないんです。
  • 小石川蓮
  • 書籍|B6
  • 60ページ
  • 500円
  • https://www.pixiv.net/novel/s…
  • 2022/5/29(日)発行

  • あらすじ

    「中学三年生の夏、突然引っ越しをすることになった瀬南(わたし)。心の準備もできないまま、大家族と暮らすことになってしまった。

    『もしかして、これってよくある一夏の成長物語?』

    ううん、どうだろう。

    なんだかちょっと、変なお話。」


     思春期真っ只中、アイドルが好きな、どこにでもいる普通の女の子が何やら妙な大家族と暮らすことになる話…ですが、そこまで大家族要素はありません。
     人には人の思春期があり、不思議な体験があるものです……そしてそれが不思議な事だったんだと気付いたり気付かなかったり。覚えていないだけで、実はあったのかもしれません、こういうこと。


    こちらの作品は現在pixivに全文アップ中です!
    荷物が…予算が…会場に行けない…という方も、そちらからお読みいただけます。


    そのうえで…物理的な本をおすすめする理由としては
    ①照明さえあれば、電池の減りも気にせずいつでもすぐに読めること
    ②好きな場所から読めること
    ③あとがきが読めること
    ④製本におけるちっちゃなこだわりを感じられること
    ⑤紙の手触りを感じられること
    ⑥いつか作者がpixivのページを非公開にしても、手元にある限り読めること…etc


    会場ではサンプルも置いてます。
    お気軽に開いてみてください。
    そして、何か感じるものがあれば、ぜひご購入を検討してみてください。



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