こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

破滅派20号

  • 第一展示場 | M-25〜26 (小説|純文学)
  • はめつはにじゅうごう
  • 破滅派
  • 書籍|A5
  • 152ページ
  • 1,000円
  • https://minico.me/product/ham…
  • 2023/11/11(土)発行
  • 就職氷河期が「ロスジェネ」と呼ばれ、社会問題として認知されるようになってから20年近くの時間が流れようとしています。本誌では「ロスジェネの答え合わせ」と銘打って、特定の世代がその後けっきょくどうなったのか? という問題について取り組みました。もちろん、ゆとり世代やバブル世代も参加しています。人生のヒリついた部分、ぜひ味わってください。

    • 「爆ぜる 」諏訪靖彦
      親父が倒れた。家族の病気によって変わっていく「俺」の人生。
    • 「ライフロープ」松尾模糊
      自死した人気ロックバンドCaapaのフロントマン・加藤弧盤の娘、円は二十三年後に彼の追悼ライブのステージに立つ。Caapaと弧盤について関係者が語る。
    • 「俺のはなし」我那覇キヨ
      二〇一〇年、日本で初めてプロゲーマーという職業が誕生した。その人物の名は梅原大吾。(通称:ウメハラ)これはその10年ぐらい前に、同じようにゲーセンに通っていた俺のはなし。
    • 「若者へ。お前達にクソの始末をさせる気は無い」諏訪真
      十代前半の読書は一生を左右するというが、それが大川隆法だった。宗教二世による、ノンフィクション。
    • 「文を付ける」曾根崎十三
      私はロスジェネじゃないから。いくら考えたところであなたの気持ちは分からない。
    • 「転居依頼」小林TKG
      破滅派に原稿を書くことを決めた「私」の先輩のもとに突如届いた転居依頼。なぜかロスジェネ世代が転居しなければならないことになっており……。
    • 「ロスト・ジェネレーション・ジェネレーター」Juan.B
      元から這い蹲っている人間に、落ちる先はあるのだろうか? そもそも落ちるやら上がるやらって、何なのだろうか?
    • 「ぼくらの一年戦争」河野沢雉
      ロスジェネ問題は根が深く原因が多岐にわたるため、全体像を把握するのは難しいものです。それだけに「○○で例えてくれ」というニーズはありそうなのでやってみました。
    • 「異世界市長はデッキ構築の夢を見るんか」波野發作
      こんな市議会があったらいいなと思ったら、実在するらしい? そんなわけないよね。
    • 「ロスジェネはつらいよ 寅次郎涙の茜雲」大猫
      フーテンの寅さんがロスジェネ女性に恋をしたら……もはや寅さんが棲息できる場所などなくなったのかもしれません。「啖呵売」の口上は『男はつらいよ』から材料を取り、オリジナルも加えてあります。七五調やラップ調の文章と併せて楽しんでもらえると嬉しいです。
    • 「ロスジェネ年表 」高橋文樹
      ロスジェネの人生にかぶる一九七〇年からの出来事を年表にまとめました。
    • 「ロスジェネ対談 ロスジェネについて語るときに僕が語ること」我那覇キヨ・諏訪真・諏訪靖彦・高橋文樹
      ロスジェネど真ん中の四人が集まり、仕事・経済・宗教などについて語りました。

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