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わたしのすきな ふつうの本屋が閉店

  • 第一展示場 | G-04 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • わたしのすきな ふつうのほんやがへいてん
  • アトリエ風戸 平城さやか
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 1,000円
  • 2023/5/17(水)発行
  • 勤め先の本屋が閉店した時に

    感じた事を綴った本です。

    紙の本と、まちの本屋が好きな人にも、

    自分の大事な場所がある人にも、

    読んでもらえたら、うれしいです。

     

    ***本文より***************

    私は心が揺らいだ時、何度本屋に駆け込んで、

    心を落ち着かせてもらった事だろう。

    本屋とは、多くの人の心の拠りどころなのでは

    ないだろうか。

     世間というものに、華やかな大通りと、

    ひっそりとした小路があるのなら、

    その小路を歩いているような人達、

    そういう自分の事を遠慮がちに

    思っているような人達が、気後れせずに入れて、

    本当の自分でいられる場所。

    それが、うちの店のような、

    ふつうの本屋なのではないだろうか。

     あなたの町にも、そんな本屋がありますか?


    **********************


    文章がメインの本だけれど、

    挿絵や表紙の絵も描いています。


    切ない気持ちも、うれしい気持ちも、

    やるせない気持ちも、書店員の喜びも、

    紙の本と町の本屋への思いも、

    たくさん詰まった本です。


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