こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

【既刊】群青のミンネザング 〈第1巻〉

  • 第二展示場 Eホール | か-54 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ぐんじょうのみんねざんぐ
  • 岬 ロカ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 280ページ
  • 1,000円
  • http://min.togetter.com/9MR45…
  • 2023/5/21(日)発行
  • 太古の時代、この大陸にはいたるところに、「詩(うた)」によって不思議な力を操る人々がいた。 だが彼らは時代とともに姿を消し、今ではごく稀に、その力を受け継ぐ者が生まれてくることがあるのみだという。 今もその存在を知るわずかな者たちは、彼らを〈詩人の民〉という名で呼んでいた──

    《STORY》  小領邦国家フロレスタン──美しき領主の娘イエナと、旅の詩人“金髪のハインリヒ”との恋が悲しい結末を迎えて以来、その国は30年以上にわたり、次々と不幸で不可解な出来事に見舞われ続けていた。
     物語のはじまりは、イエナが自らの生命と引換えに遺した娘・プラテナの16歳の誕生日。彼女のもとを、アジューダと名乗る風変わりな旅人が訪れる。彼は、北方の海に浮かぶ「オフターディンゲン島」へと彼女を招くためにやって来た使者であった。〈詩人の民〉の記憶と記録が数多く残るその小島には、プラテナの中に眠る〈詩人〉としての力を目覚めさせ、フロレスタン家を“呪い”から解き放つ鍵があるという。そこは、母親のイエナが同じ16歳の一年間を過ごした場所でもあった。

     この招きに応じたプラテナは、幼馴染のゾフィーとクラウスの双子の姉弟とともに、アジューダに連れられオフターディンゲン島へと渡る。島でのおよそ一年間の遊学生活の中で、三人の若者たちは〈詩人の民〉をめぐる真実や、自分たちの内で成長してゆく様々な感情、そしてプラテナの出生にかかわる秘密の正体を知ってゆくことになる……。

    《ひとこと》
     19世紀後半のドイツ(らしき場所)を舞台に、書き手の文学趣味とクラシカル趣味を詰め込み、ファンタジーとミステリーとほんのりロマンスが交錯する長編小説(全三巻)です。
     
    ※第Ⅰ巻には所在☆不明さんの手によるイメージイラストブックが付属します。


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

【既刊】群青のミンネザング 〈第2巻〉【既刊】群青のミンネザング 〈第1巻〉群青のミンネザング・ポストカード

「気になる!」集計データをもとに表示しています。