こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

円盤人 Vol. 1

  • 第二展示場 Fホール | ち-13 (評論・研究|映画)
  • えんばんじん ぼりゅーむわん
  • 山下泰司・編
  • 書籍|A5
  • 64ページ
  • 1,500円
  • 2023/11/11(土)発行
  • ■はじめに

    DVDやブルーレイのことをいつからか、人が「円盤」と呼ぶようになりました。

    その円盤、特に映画の円盤が、さまざまな配信サービスの台頭と共に、存在感を薄くしています。

    この冊子を作った私、山下泰司は、1980年代後半に、

    新卒でレーザーディスク(直径30cmの大きな円盤でした)の会社に入って以来、、

    DVDやブルーレイ、そして最近の4K UHDに至るまで、

    かれこれ36年間、映画やアニメーションの円盤を作ってきた人間です。

    来年で定年を迎えようという段になって、厳しい市況の中でも

    せっせと円盤を作り続けている人たちと、それを愛する人たちの生の声を、

    仲間同士で分かち合っておきたいと思うようになりました。

    彼ら「円盤人」の、話し出せば常に長くなる話をお聞きください。


    ■Vol. 1 誌面内容

    ●国内インディペンデントBlu-rayメーカー

     是空 鈴木淳一さんインタビュー

    ●米国インディペンデントBlu-rayメーカー

     アルベロス 俊成 衛さんインタビュー

    ●修復関係

     IMAGICA EMS アーカイブ・チーム

     土方崇弘さんインタビュー+土方さんInstagramイラスト集

    ●対談:2023年ベスト5ディスク

     飯塚克味 x 伊尾喜大祐

    ●ぬいきちさんのブルーレイ棚写真

    ■編集・発行人

    山下泰司(やました・やすし)

    1964年生まれ。1987年、日本大学芸術学部映画学科を卒業後、レーザーディスク株式会社(後のパイオニアLDC)で映画、アニメーションのレーザーディスクやビデオソフトの制作、宣伝を担当。1992年末に退社し、翌年、妻と10カ月間、世界一周旅行に。帰国後はフリーランスのライターとして、音楽、映画、デジタルメディアに関する原稿を執筆。2005年、株式会社IMAGICAのデジタル放送事業部(後のIMAGICATV、現WOWOWプラス)で、主にヨーロッパ映画のDVDやBlu-rayや放送番組を制作、ユーリー・ノルシュテイン、川本喜八郎、岡本忠成らの作品のデジタル修復、劇場公開、配信、パッケージ制作・発売も手掛ける。X(旧Twitter)アカウント@CinefilDVDの中の人。

    今回の「円盤人」は、会社の仕事としてではなく、山下が一個人として編集・発行する。

    デザイン:塚本 陽
    表紙イラスト:矢野ほなみ


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