こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

凡々 アンソロジー 鶯谷に存在したコミューン 「ホーホケ居」の住人たち

  • 第一展示場 | D-17 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • ぼんぼん
  • 國澤尚平 川崎光克 本田圭 三浦麻衣 尾形カイ 納富留吉
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 175ページ
  • 2,000円
  • 2023/5/21(日)発行
  • 2018年から2021年くらいまでのあいだに、わたしたちは鶯谷の古い一軒家「ホーホケ居」に集まって住んでいました。 ホーホケ居での生活の断片を集めたアンソロジー的なものを作りたいなあ、って誰かが言っていたので、元住人たちがなんやかんや自由に文章を書いたみたいです。それをちょっくらまとめてみました。まとめたといっても、これといったまとまりはありません。エッセイっぽい、詩っぽい、小説っぽい、何かが書かれています。 どれもこれもめっちゃ内輪ネタですが、わたしたちにとってはかけがえのない思い出です。ここに書かれてあることが、あなたにとってはよくわからないものであったとしても、ここに書かれてあることをあなたが読むことで、ひょっとすると似たような、あるいは似ていないような思い出があなたの胸のうちにも溢れて、なんだがドキドキするこの懐かしい感じを共有できるかもしれない、そう願って、みんなの文章をぎゅっと束ねました。 わたしたちの暮らしには、特別なことは何もありませんでした。ただ集まって住んでいただけです。平凡かつ凡庸で、だからこそ、とても素晴らしいものでした。 そういうわけで、この文章の寄せ集めのようなものを『凡凡』と、そう呼ぶことにします。

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