こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

魚よ叫べ、鳥となれー魚影は踊るー

  • 第二展示場 Eホール | お-45 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ぎょえいはおどる
  • 文月文人
  • 書籍|A5
  • 96ページ
  • 800円
  • https://privatter.net/p/10357…
  • 2023/9/10(日)発行
  • ★ご注意ください★
    こちらの作品はカニバリズム・グロテスク要素を多く含んだ作品となります。ご理解いただけない方はご遠慮ください。(ぜひとも他の作品を見ていただければ幸いです)

    あらすじ

    不要な人間は魚に加工され、生きる人間たちの糧となる。知らず知らずのうちに、人々は食糧不足を乗り越え今では差はあれど豊かに過ごすことが出来ていた。
    海に囲まれた塔の街で加工屋を営む埜田とミコトは与えられた命令に従い、不要とされた人間たちを狩る。

    動機もなく突発的に起きる殺人、事件、不審死が多発している中、埜田とミコトは普段と変わらず人間を魚に加工する仕事をし続けるだけだった。
    今回の食材となる獲物は若宮という男だった。
    何故この男が標的になったのか、そんなことを考えず二人は跡を追いかける。
    その中で巡り合う謎。
    知らず内に訪れていた影。

    「縛りつけてよ、何度だって」

    ――
    魚よ叫べ、鳥となれシリーズの2冊目です。
    続き物ですので、ぜひとも1冊目から読んでいただければ幸いです。

    URLは本文サンプルです。ぷらいべったーに飛びます。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

魚よ叫べ、鳥となれ魚よ叫べ、鳥となれー魚影は踊るー結城凪正に捧げる物語屋根を探すパン屋彼は誰時の影愛でも感じてろ