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筒井康隆論

  • 第二展示場 Fホール | せ-53 (評論・研究|文芸批評)
  • つついやすたかろん
  • 石井和良
  • 書籍|B6
  • 148ページ
  • 800円
  • https://amzn.asia/d/6cIh65M
  • 2022/11/24(木)発行
  • 筒井康隆作品世界に頻出するテーマやモチーフによって作品を分類、分析します。扱う作品は『48億の妄想』『馬の首風雲録』『筒井順慶』『脱走と追跡のサンバ』『俗物図鑑』『大いなる助走』『家族八景』『夢の木坂分岐点』『虚人たち』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『朝のガスパール』『ダンシング・ヴァニティ』『聖痕』『モナドの領域』「東海道戦争」「時をかける少女」「幻想の未来」「無人警察」など。『48億の妄想』から『モナドの領域』までを貫く構造とテーマについて論じています。第一章はnoteで「筒井康隆論(序)」として公開しています。(こちらのkindle版が最新です)
    目次
    はじめに
    ■諜報
    「コレラ」と『家族八景』スパイ身分を偽る・変装する秘密を探る・探られる覗く・覗かれる操る・操られる『俗物図鑑』
    ■放送
    テレビ情報社会疑似イベント戦争ロボットコンピューター・ゲーム映画『モナドの領域』
    ■刑罰
    リビドー拷問・刑罰・虐待人造人間と手術救世主催眠夢睡眠教育と睡眠治療別次元への扉
    ■感応
    ディスコミュニケーションシニフィアンとシニフィエ情報社会とことばテレパシー
    ■身体
    感染症爪人体破壊内部と外部の反転時間
    ■空間
    監禁・拘束逃走・脱走トポロジー空間多元宇宙多層空間『パプリカ』融合した家■越境虚構と現実境界侵犯『大いなる助走』
    ■進化
    食人破壊植物人間『夢の木坂分岐点』
    ■消失
    ■筒井SF作品のマインドマップと「無人警察」

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