こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

桃鞜2023年春号

  • 第二展示場 Fホール | す-33 (小説|アンソロジー)
  • とうとう2023はるごう
  • けん、虎七、ぬま、ヤスオ、ゆー
  • 書籍|A5
  • 500円
  • ゲイの文芸サークルによるアンソロジー、第5弾!
    今回の特集テーマは『欲』。
    メンバーそれぞれが「欲」とは何かを各々の感覚で文章に落とし込んだ5作品を収録しています。
    ワンコイン(500円)とお手に取りやすい価格になっていますのでぜひどうぞ。

    収録作品:
    『二丁目殺人事件 〜血塗られた鏡月(ミラームーン)〜』けん
    毎夜新宿二丁目で飲み明かしている私とツキ子は、ひょんなことからゲイバーでの殺人事件に巻き込まれてしまう。警察の捜査に疑念を持った二人は、真犯人を探しに二丁目の街に繰り出すことにする……。

    『箱庭』(虎七)
    くたびれたおっさんが妄想する話です。

    『土曜夜発展場にて』(ヤスオ)

    お酒を飲んだ後に発展場へ行った主人公。そこで遭遇したのは不思議な二人でございました。現実かはたまた幻覚か。発展場へお越しの際はお気をつけくださいませ。

    『字義』(ぬま)

    砂糖、塩、酢、醤油、味噌、それぞれの調味料をモチーフとした献立をこしらえるゲイの手抜き料理サークル「さしすせそ」。ささささん、しししさん、すすすさん、せせせさん、そそそさん、と仲間内であだ名し合う五名はレンタルキッチン「すぷうん」に集うも、今回は調理ではなく書き初めを楽しむ。「わたくし」はしたためられた各々の字に思いを馳せながら、字に込められた底意を掬い取る。

    『エキセントリックな青年とボーイ』(ゆー)
    恋愛体質な善(ぜん)と、ぶっきらぼうな性格の正隆は、東京大停電の夜に偶然出会った。同い年のゲイであること以外は正反対なふたりの友情の変遷を、6年間という歳月を通して見つめる。
    ――彼が俺にとってのヒーローであるように、俺も、彼にとってそうでありたい。

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