こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

虚空の書架

  • 第二展示場 Eホール | え-24 (小説|SF)
  • こくうのしょか
  • つるよしの
  • 書籍|B6
  • 110ページ
  • 800円
  • https://kakuyomu.jp/works/168…
  • 2022/11/20(日)発行
  • SF中編小説。
    「なぁ、ヘレン。俺が歴史と信じているのは、君があの異星の書架で綴った物語なのか?」


    元エリート宇宙航海士、今はアルコール依存症の、人生に希望をなくした男ゲイリー。
    彼は治療のため、遠い果ての星でのサナトリウムで療養を強いられる。

    その航路の途中で、宇宙船にアクシデントが起こり、彼はひとり見知らぬ異星に不時着する。
    そこで出逢った少女、ヘレン。彼女は異星の森の奥で、本に囲まれてひとり静かに暮らしていた。
    ヘレンは言う。「私はこの書架の番人」と。
    そしてゲイリーは彼女の正体が元人間のアンドロイドと知る。
    それも、ヘレンは数百年前に地球を旅立った、人類最初の宇宙植民船「偉大なる開拓者号」の乗員だった。

    ヘレンとゲイリー、さらには彼女の存在を知った地球政府軍の三者の思惑は、人類の宇宙開拓史と複雑に絡み合い物語を加速させていく……。

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