こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

花とかけはし鶯1

  • 第二展示場 Fホール | せ-16 (小説|その他)
  • はなとかけはしうぐいす
  • 冬原水稀
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 244ページ
  • 800円
  • 2022/11/20(日)発行
  • 【あらすじ】
     生前の記憶がない幽霊の少女。 何となしに現世を漂い続けていた彼女はある日、ある場所へたどり着く。

    『うぐいす写真館』

    小さな、写真館だった。 彼女はそこで「目が見えない」のにも関わらず「霊的な存在が視える」という特異体質を持った青年・朝香(あさか)に出会う。 代行写真家として各地に赴く彼と行動し、彼女が触れたのは、写真と瞳の映す数々の風景、人でないものたちの想い、出会い、別れ、自分の記憶、そして──……。
    のんびり温かくて、時々切ない。”写真”と”想い”をめぐるほのぼの現代ファンタジー第1巻。

    ──

    【作者より】
    投稿サイトにて連載している物語の一章部分になります。シリーズものですが基本1話完結、1巻のみでもお楽しみいただけるかと思います!!

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