こちらのアイテムは2023/11/11(土)開催・文学フリマ東京37にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

幻と現

  • 第一展示場 | R-12 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • げんとうつつ
  • 蓑浦鉄鼠
  • 書籍|A5
  • 140ページ
  • 蓑浦鉄鼠の個人誌になります。
    サークルにて発表した3編+書き下ろし1編の構成です。

    どうにもならない事をどうにかしようとした人達の置き土産になります。

    【海蜘蛛と花がら】
    行方不明になっていたクラスメイトは再び姿を消した。彼女の幽霊に付き纏われる少女は何を思うか。

    【爪痕も気付かない】
    ストレスの捌け口となる友人は強い。「弱い人間は素直に生きられない」と言う彼女はどうにもヤドクガエルになりたいらしい。 

    【ペンローズの階段が抜けた】
    素直だなんて、傍から見ればこの性格は損としか言えないのだろう。そんな私を肯定した親友の言葉がどうにも頭から離れない。

    【一気通貫の末路】
    欲しくて欲しくて仕方がなかった。それを持っているやつが羨ましかった。だからあいつを傍に置くことにしたんだ。

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