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くわしくは文学フリマ東京37公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

希美の中身

  • 第二展示場 Eホール | あ-21〜22 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • のぞみのなかみ
  • 芦田 芋助
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 236ページ
  • 700円
  • https://imonome.booth.pm/
  • 2020/3/22(日)発行
  • 立花希美は人間を食べる。顔面に刻まれた十字の傷は花のように開き、人間に食らいつき、丸呑みにしてしまう。

    しかし希美は己の生まれ持った恐ろしい特性に気が付かぬまま、目立つ傷がある、という悩みとして特性を捉え、生きていた。

    気づいたときには遅かった。
    大切な人を、食べてしまった。

    『何人殺して今日まで生きた』

    希美の人生は続く。死なない限りは生きていく。そんな希美の人生を、希美の中から見届けるのだ。

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