古代インド哲学思想とギリシャのピュロニズムとの出会い。その系譜が500年後のセクトゥス・エンピリクス、1900年 後のモンテーニュに引き継がれ、さらにデカルトやパスカル に影響を及ぼす、という思想のダイナミズムを、著者個人の エピソードを織り交ぜ論述する稀有で今日的意味を持つ哲学書。「あとらす」に長らく連載されたものを一冊にまとめました。
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