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壁の庭、神木の街【アンソロジー小説集2019】

  • 第一展示場 | C-01 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • かべのにわ、しんぼくのまち
  • 早稲田大学児童文学研究会文芸パート
  • 書籍|A5
  • 228ページ
  • 700円
  • 2019/11/2(土)発行
  • 【既刊】【アンソロジー小説集】
    ※設定を共有した複数作家によるアンソロジー短編小説集です。
    “海に面した交易都市・ターナ。城壁のその街は、中心に不思議な力を持つ神木を擁し、その実で作った《果実酒》は不老不死の効果があると言われている。そんなターナでは、収穫祭が始まろうとしていて……” 踊り子、旅人、職人、異教の民——神秘の街をめぐる人々を、子どもから大人までさまざまに描いたファンタジー。

    【サンプルはこちら!】
    https://www.pixiv.net/artworks/85611022

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