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【楽曲CD】『リーディング短編集 #1 B 音楽から書き下ろす、劇作家による短編集』

  • 第一展示場 | B-06 (小説|純文学)
  • りーでぃんぐたんぺんしゅう 1B
  • 構成:僻みひなた(しあわせ学級崩壊)/原作:屋代秀樹(日本のラジオ)、高木登(鵺的)、斜田章大(廃墟文藝部)、大石晟雄(劇団晴天)
  • メディア|CD(音楽)
  • 2,500円
  • https://ha-ppy-cla-ss.stores.…
  • 2022/4/1(金)発行
  • 『リーディング短編集 #1 B 音楽から書き下ろす、劇作家による短編集』

    音楽を聴いた劇作家がインスパイアを受けた書き下ろし文学作品のリーディング楽曲

    音楽・演出・構成 僻みひなた

     <全9曲収録>
    1. 屋代秀樹 『架空の生活』 /リーディング:村山新
    わたしが死んでいるのが事実であるということです。正直に言って、これから話すことに、この事実以上のことはなにもありません。わたしがこれから話すことは、わたしが死んでいる以上、すべてが架空のことです。
     2. 高木登 『おれのことなんてだれもしらないし』 /リーディング:田中健介
    おれは恋愛をしらない。おれはセックスをしらない。おれはゲイ。そんなおれのことをだれもしらない。だから話そう。ほんのわずかでもおれのことを。わかってもらえなくてもおれのことを。
     3. 斜田章大 『この朝を墓標として』 /リーディング:林揚羽
    朝と夜の狭間の時間。まだ眠りかけの街の中を、僕は今、歩いている。遠くでは、早起きの犬が吠えている。すぐ傍を、新聞紙をめいっぱい積んだ自転車が通り過ぎていく。腕時計を見れば朝の5時20分。君はまだ夢を見ている頃だろうか?
     4. 大石晟雄 『野球部とドライブ』 /リーディング:大田彩寧
    30代を手前にして、野球部からラブレターをもらってしまった。母が死んだ。夕暮れの関越自動車道、世界一可愛い少し伸びた坊主頭、でも君が大会に出られないとき、わたしは君の青春がそうあってほしいと思ってた。
     5-8. Instrumental Tracks

     9. [Bonus Track] Last Morning (2022 ver.)

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