無くなるのを惜しみつつ舐めている。けれどいちばん美味しいのは、無くなったあとの余韻かもしれない。
xissaさんの掌編はドロップ飴のよう。憎らしいほどノスタルジック!101粒の珠玉をどうぞ。
ーー天久聖一
ネット文芸誌『文芸ヌー』にて掲載の「x/101」が本になりました!
101の自由律俳句と掌編小説をお手元で、いつでも、どこからでもお楽しみください。
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