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スメタナ/連作交響詩「わが祖国」

  • 第一展示場 | V-24 (評論・研究|音楽)
  • すめたな れんさくこうきょうし わがそこく
  • 留守key
  • 書籍|A4
  • 28ページ
  • 500円
  • 2012/11/18(日)発行
  • 独立運動の機運が高まるチェコ国内では、そのシンボルとしてドイツ語ではなく母語のチェコ語による歌劇の上演が待望されていた。国民からの寄付によって、私たちの言葉で、私たちの物語を上演する「国民劇場」がようやく完成を控えたある日、不審火にろ火災が発生。その全てが燃え尽きてしまう。
    落胆する人々を励ます思いで、国民の作曲家を自認するスメタナは新たに作曲を開始する。
    それは母国チェコの伝統と文化、そして自然を高らかに謳い上げた4曲による連作の交響詩集「わが祖国」と名付けられた。
    その第2曲は「モルダウ(チェコ語ではフルタヴァ)」は音楽の教科書にも掲載されるほどの馴染みある名曲。
    オリジナルの漫画編では各楽曲の世界観をセリフの無いミュージック・クリップのような構成で表現し、楽曲コラム変では、その後のチェコ独立運動から民主国家チェコ共和国へと続く歴史に「プラハの春」音楽祭の存在をクローズアップ、時には政治よりも音楽の力が人を動かす、その原動力を提示してみた。
    留守key作の作曲家創作漫画シリーズ、第5作目。
    留守keyによる作曲家創作漫画、前作のドヴォルザーク/交響曲第9番ホ短調「新世界より」の前編となる位置づけで、チェコの2大作曲家による2部作完成。

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