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短編集「梅田スカイダイビング/山岳書店」

  • ク-05 (小説|ファンタジー・幻想文学)→配置図(eventmesh)
  • たんぺんしゅう うめだすかいだいびんぐ さんがくしょてん
  • 水城麻衣、kidd
  • 書籍|B6
  • 400円
  • 2014/12/28(日)発行
  • 概要

    水城麻衣&kiddによる合同誌。
    「高所」をテーマにした二つの短編を収録。

    試し読み:

    http://books.doncha.net/happy-reading/detail.pl?uid=225440324&bookid=695&q=Mizkid&col=ci...



    『梅田スカイダイビング』

    あらすじ:

    大阪・中津商店街。すぐ隣の繁華街・梅田とは対照的にひっそりとした中津商店街の地下には、淀川へ向けてまっすぐ伸びるシャトルが隠されていた。月蝕の夜に商店街を通った知佳は、助けを呼ぶ小さな声を聴き、シャトルの通り道へと導かれる。

    紹介:

     いつもの通り道から階段を少し下ったら、そこにいるのは小さな住民たち。小動物たちの愛らしい関西弁と、商店街や高層ビル屋上とダイナミックに変わる風景が、ファンタジーの世界を大阪の街に溶け込ませています。
     水城さんの作品は、不思議な世界が日常の圏内に、にごく自然存在するところが魅力。大阪の街の描写は、土地勘のある人には身近な息遣いを、土地勘のない人にはエキゾチックな情緒を感じさせます。
     物語の登場人物は、皆どこか漠然とした孤独の上に立ち、自分は何者なのかを探りながら暮らしています。各々が存在意義をその土地に見出す大変さと不思議さ、面白さを書きたいというのがテーマのひとつです。


    『山岳書店』

    あらすじ:

    電子書籍を音と映像で楽しむのが読書の主流となった未来。電気の通わぬ山岳地帯に"紙の本"の販路を見出した二人の行商人が、極東から来たというスーツ姿の男に出会う。男は山頂の気象観測所跡に用があるというのだが。

    紹介:

     技術が発達し、読書をめぐる環境が様変わりした世界で、"紙の本"を売る旅人と"最先端のコンテンツ"を売る商人が出会います。このお話は今の我々が言う『メディアミックス』こそが読書体験そのものとなった時、「文字の本」はどうなるだろう、ということを想像したものです。何をもって本を読んだとするのか、読者は何を得るのか?
     「物語」の媒体は時代によってさまざまに形を変えてきました。そこに載せられていくものにどうあってほしいか。そんなことを考えながら書きました。

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