なんだか安心する定食屋、かつて何度も通った喫茶店、遠い異国のレストラン、もう二度と訪れられない居酒屋。
本書「世界で一番好きな店」は、そんな愛してやまない、あるいは脳裏に焼き付いて離れない大切なお店の話を集めた
エッセイ・アンソロジーです。
原稿の書き手は作家ではなく、飲食店店主や本屋さん、学生や一市民など町場の人ばかり。
世界中を旅したわけでもないのに「ここが世界で一番好きな店かも」と思ってしまうような場所ばかりが詰め込まれた市井の文集。
みなさまどうぞお手にとってお楽しみください。
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