こちらのアイテムは2019/11/24(日)開催・第二十九回文学フリマ東京にて入手できます。
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待宵の影

  • コ-39〜40 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • まつよいのかげ
  • 瑞藤紫園
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 300ページ
  • 700円
  • 2019/11/24(日)発行
  • 待宵の影

    名と記憶を失った少女を救ったのは、旅をする男と少年だった。

    「都にね、銀色の妖が出るそうだよ」
    常に藤の香るその国では、都に「銀の妖」が出ると囁かれていた。
    なんでもその妖と出くわした者は、名とそれまでの記憶を失ってしまうという。

    妖の噂を耳にした少女は、自らの名と記憶を取り戻すため、都を目指して旅を始める。
    一方、都では「銀の妖」を巡って不穏な動きが広がっておりーー。

    地位を失った男、帰る場所を失った少年、主を失った侍女、兄を失った若き当主。
    名を失った少女は、失せものを探す四人と出会う。

    少女は、自らの名を取り戻せるのか。

    藤香る国を旅する少女たちの和風ファンタジー小説






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