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六条藤家歌学書の生成と伝流

  • カ-09 (評論|文芸批評)
  • ろくじょうとうけかがくしょのせいせいとでんりゅう
  • 梅田径
  • 書籍|A4
  • 416ページ
  • 8,000円
  • https://honto.jp/netstore/pd-…
  • 院政期に活躍した歌人・歌学者である藤原清輔らを擁した六条藤家。和歌の家の学問は、どのように伝えられ、広がっていったのか。清輔の著作を中心に、現存諸本における様々な現象に着目し、文化史的な位置づけを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】

    藤原顕季を祖とし、平安後期から鎌倉期にかけて、御子左家と並び称された六条藤家。
    清輔・顕昭ら、稀代の歌学者を擁したその和歌の家の学問は、どのように伝えられ、広がっていったのか。
    著作の生成、他者による編集、書写者たちの改変…。行為の連続体である現存諸本におけるさまざまな現象に着目し、知の生成・流通・受容・再生産の過程で起こる諸現象を動的に捉え、文化史上に位置付ける。【商品解説】

    目次

    • 第一部 動態としての諸本論
      • 第一章 通読する歌学書、検索する歌学書
      • 第二章 大東急記念文庫本『奥義抄』上巻の情報構造
      • 第三章 『奥義抄』諸本の書写形態
      • 第四章 『和歌初学抄』の書面遷移
    • 第二部 院政期における歌学の展開
      • 第一章 『和歌初学抄』の構想
      • 第二章 『和歌初学抄』所名注記の検討
      • 第三章 歌学としての誹諧歌
      • 第四章 藤原清輔著述の作者名表記

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