こちらのアイテムは2018/5/6(日)開催・第二十六回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十六回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

海岸幼稚園

  • Eホール(1F) | G-22 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • かいがんようちえん
  • 鈴木ちはね・三上春海
  • 書籍|B6
  • 500円
  • http://kifusha.hatenablog.com…
  • 2014/5/5(月)発行
  • 酸欠世界の処方箋――
    鈴木ちはねと三上春海の「切実なのにちょっと可笑しい」短歌が好きで、稀風社が立ち上げられるより前から二人に注目していた。透明感のある情景を詠んだかと思えば、どうでもいい細部にこだわったり、行き場を失った切実な優しさのようなものを匂わせたかと思えば、ぷいとひねくれて見せたりする。二人の自由な、とぼけた肩の力の抜き具合は、大袈裟に言うなら、ぼくにとって酸欠世界の新たな処方箋であったのだ。 (宮内悠介 小説家)


    鈴木ちはね・三上春海の第二歌集です。

     ウミウシがきらきら光る 一度でもこんな気持ちがあったら良かった

     手をつなぐときに一瞬遅くなる歩みのように死んでゆきたい

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