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終末の晴れた空 幻影の目覚め

  • Fホール(2F) | イ-65 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • しゅうまつのはれたそら げんえいのめざめ
  • ひゐ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 168ページ
  • 600円
  • http://yoiyoiya.web.fc2.com/o…
  • 昼と夜が混ざり合った空。溶けて終わりゆく世界。
    塔の管理人である目玉の魔法人形ピュグリスに、世界を救う魔法道具『世界装置』なんて存在しない、と、言われても、探すこと、その行動でトラウマに立ち向かえると信じ、塔に留まったヴィオ。 しかし日が経つにつれ、終末に対する恐怖は増していき、それでも生きる道を模索するかのように、魔術師の塔内を探索するのだった。
    そんなある夜、魔術師見習いのニコフが塔を訪れる。 魔術と魔法道具について学ぶため、ヴィオとミアレアと共に、彼も塔の探索をすることとなった。 魔術に詳しく、また魔法道具の武器を扱う、新しい仲間。 そして三人は、ある魔法道具へと辿りついてしまう。 ――それは、様々な魔法道具があるこの塔でも「すごく危険な」もの。 それはニコフの祖先である魔術師が作った、 失敗作の魔法人形だった。
    「キースの子孫」と呼ばれる魔術師の血筋。 『兆候』――あるいは『天啓』、あるいは『災厄』と呼ばれる者。 人知れず塔に侵入していた、『世界装置』について何か知っている盗賊。 そしてピュグリスの記録と記憶。 ――幻を、見ているのだろうか。 「終末の晴れた空」シリーズ、第二章。

     特設ページで冒頭サンプルが読めます。 http://yoiyoiya.web.fc2.com/offline/s001syuumatu/002syuumatu3/002syuumatu.html

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