こちらのアイテムは2018/5/6(日)開催・第二十六回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十六回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

心臓の音を聞かせて

  • Eホール(1F) | C-54 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • しんぞうのおとをきかせて
  • 市井一佳
  • 書籍|A5
  • 500円
  • http://aliena.silk.to/xenia/1…
  • 2018/5/5(土)発行
  • 自律人形に悲しみは必要か
    一つのゼンマイを共有する、二体の自律人形の物語、第四巻。

    一体の自律人形を連れて、リュスと名乗る少年が《燭台》を訪れる。 リュスの自律人形であるロシェは、製造されなくなって久しい第二世代の自律人形だった。 驚くジランドールの面々に対し、リュスはロシェを手放したいと申し出る。 粛々とリュスの言葉に従うロシェと、冷たいリュスの態度に、エステルは戸惑い、手放したい理由を問いただすのだが……

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

長い昼日向の終わり写し絵たち夜の底に沈む子ら心臓の音を聞かせて

「気になる!」集計データをもとに表示しています。