こちらのアイテムは2016/11/23(水)開催・第二十三回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十三回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

イノプスの辺獄

  • Fホール(2F) | エ-12 (詩歌|現代詩・散文詩)
  • いのぷすのへんごく
  • 松尾友雪
  • 165ページ
  • 1,000円
  • 物語部と散文詩(78編)他、からなる詩集となっております。
    物語部は「ティアマトの再婚」「バラ色のココット達とヨルノレイジ」の続編です。

    少しでも楽しんで頂けたら、幸いです。

    「イノプス」とはフランス語で「ヒュノプス」の事で、眠りを象徴する神の名です。 これは同時に、フランスの詩人、ルネ・シャール作「イノプスの綴り」から着想を得ています。
    「イノプスの辺獄」には、私が書いたものの中からかなり古いものから、新しいものを収めました。 いわゆる、新作がメインとなります。
    詩と云えば、自己の内面の暗部を書く、とか、愛の詩、恋の詩、と云う印象がある方もいらっしゃると思いますが。 本作は、其等とは余り関係が御座いません。 私の小説は、もとより、詩から本文に入るものが多かったのですが、其の逆をやってみよう、と云う発想から、本作は生まれました。 小説から詩集へと入って行く、と云う章を繰り返します。 作中の登場人物は、小説と同じです。(例の奴ら)
    本作は、物語部が極めて小さく、大小様々な詩が収められています。
    ウルフ、シャール、ベルクソンに感謝します。

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