BLミステリ「美少年興信所」シリーズ。
優しかった母の、四十九日の夜。
満潮音(みしおね)純は初めて、相棒の門馬知恵蔵の前で、涙を流した。
翌朝、彼の左手薬指には、金いろに光る指輪が嵌まっていた。
あわてる相棒に、彼は依頼する。
「僕はハッピーエンドがみたい。君なら、どう、僕を幸せにしてくれる?」
『美少年興信所』シリーズの一編です。単品でも読めますが、『美少年興信所~所長の逆襲~』『カインの指輪』他と、あわせて読んでいただけましたら嬉しいです。
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