再び歩き出す(かもしれない)日のために
文芸サークル「ふかふか団地」第1冊目となる同人誌です。
今回は20部ほど再販の予定です。頒価価格は300円になります。
収録作品ライラック - 愛宕恵 (twitter:@gkeisuke / サイト:±0)
「奇跡のように劇的な出来事があっても、僕らの日常が交わることはない」大好きな同い年の声優・神坂みやこが、高校3年生の秋に突然転校してきた。
話したいことは山ほどあるけれど、何となく話しかけることが出来ない。
一体僕は何がしたいんだろう。
諦めと向き合う事の物語。
ぽかぽかカメさん - 海室(twitter:@umimuro)
「カメって、案外あったかい動物。そう思いません?」陸上自衛隊員である潮槻真尋は、ひょんなことから友人にクサガメを押し付けられてしまい、自宅で飼育することとなる。ある11月の寒空の下、帰宅した潮槻の目に飛び込んできたのは人間の女の子となったクサガメだった。潮槻と人間化したカメの共同生活が始まるが、潮槻は悩みを抱えており…
「一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ」見知らぬ場所で目を覚ました4人。何者かによってそこへ閉じ込められた彼らは、どうにかして脱出しようと手がかりを探る。だがそこには名状しがたい異形の存在がいて……。
クトゥルフTRPGのシナリオをノベライズ。
つづきからはじめる - 尾瀬みさき(twitter:@sawaon / サイト:サリウト)
「ローマの休日には程遠いね、これは」
ある日、高校の屋上で、少年は異世界から現れた一人の少女に出会う。
――大魔法使い<ラングミュアの魔女>にして高校の先輩、大隣由宇に。
へらへらと笑う先輩を家まで送り届けるため、二人は郊外のベッドタウンへ向かう。
月並みでありきたりな、小さなボーイミーツガール。
イラストレーション
フランネル表紙イラスト
とげつ
ライラック・ぽかぽかカメさん・毒入りスープ 挿絵
とっとり
つづきからはじめる 挿絵