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くわしくは文学フリマ札幌11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

クラフトビールと手話の本〈ブルワリーハンドサイン編〉

  • F-42 (評論・研究|食文化・料理・グルメ)
  • くらふとびーるとしゅわのほん
  • TOA
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 26ページ
  • 800円
  • https://shasegawa.official.ec…
  • 2026/6/6(土)発行
  • 手話に一文字ずつ指で文字を表現する「指文字」というものがあります。
    しかし、醸造所の名前は、●●ブルワリー、■■ブルーイングなど、文字数が多いため、伝えるのにとても時間がかかります。
    そこで、一瞬で表せるようなブルワリー固有の手話を作ってしまおう!という取り組みが、手話ユーザーとブルワリーの間で起こりました。
    この本では、その手話のことを「ブルワリーハンドサイン」と呼んでいます。
    現時点で、ブルワリーハンドサインは30弱くらい完成しているそうですが、今回は初回ということで、10社のブルワリーをご紹介させていただきました。

    目次
    1 BLACK TIDE BREWING
    2 Egret Brewery
    3 MANGOSTEEN BREWING LAB
    4 MATSURI BREWING/祭醸造
    5 KYOTO NUDE BREWERY
    6 TEENAGE BREWING
    7 West Coast Brewing
    8 つくばブルワリー
    9 反射炉ビヤ
    10 八ヶ岳ブルワリー

    以下、著者からのメッセージ

    振り返ればもう15年ほどビールの虜なのですが、私が感じるビールの最大の魅力は、人と人をつなぎ、新たな出会いや場を生み出してくれること。
    そして、そのつながりが化学反応のように広がり、思いもよらない出会いや人の輪を育んでくれることです。
    最近、特に心惹かれたのが、ビールを愛する「手話ユーザー」の方々とブルワリーの方々との関わりでした。

    ブルワリーハンドサインを作るにあたり、手話ユーザーの方々は独自に醸造所を巡るツアーを組んだり、ビールイベントに積極的に参加(飲み手としても、ボランティア側としても)して、ブルワリーの方々との交流を深めてきました。
    ・直接会いにいく
    ・五感で感じる
    ・自分の言葉で想いを伝える
    ・みんなで共有する
    コミュニケーションがオンラインで完結する便利な世の中だからこそ、上記のような地道なやり取りをすることで、お互いに尊敬し合い、気持ちのいい関係を築くことができるのだと、本を作りながら改めて感じました。

    イラスト・デザイン:TOA
    A6判、カラー、26ページ
    2026年6月6日発行

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