先行販売&サイン会!!
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11/23(日)文学フリマ東京41@東京ビッグサイトで、芸人短歌ブース(南1-2ホール|A-17〜18)にて、書籍『芸人短歌2』の先行販売&サイン会を行います!
・14時半〜15時半頃 サツマカワRPGさん
・15時半〜16時半頃 街裏ぴんくさん
※整理券配布(詳細は下記ツリー参照)
※時間変更の可能性あり
整理券は12:00~芸人短歌ブース(南1-2ホール|A-17〜18)で配布します(なくなり次第終了)。書籍『芸人短歌2』を購入の方に1枚お渡しします。会計時に、サインを希望する芸人さんのお名前をお伝えください。なお、書籍『芸人短歌2』の購入は一人1冊までとさせていただきます。
サイン会開始後、整理券に書かれた時間内にブースへお越しください。整理券をお持ちの方のみ、書籍『芸人短歌2』へサイン可能です(他の書籍や冊子にはサインできません)。
また、芍薬アカデミーさんが、下記の時間帯に、芸人短歌ブース(南1-2ホール|A-17〜18)で、書籍『芸人短歌2』へサインしてくださいます。(こちらは整理券の配布はありません)
・12時~14時15分
・16時半~17時
※時間変更の可能性あり
なお、握手・写真撮影は行っておりません(無断撮影不可)。
サイン会中に書籍のみお求めの方は笠間書院ブース(南1-2ホール|A-05〜06)へお越しください。
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個人制作冊子で話題沸騰!芸人による短歌連作「芸人短歌」が書籍化
個人製作冊子Zine版「芸人短歌」「芸人短歌2」に収録された短歌に加えて新作短歌も掲載。
若手からベテランまで、芸人31名の短歌が詠める1冊
【執筆者一覧】
相川弘道 大久保八億 加賀翔(かが屋) 木田(ガクヅケ) 船引亮佑(ガクヅケ) 根本ろ過(車海老のダンス) 小松海佑 蛇口捻流(こんにちパンクール) アオリーカ(こんにちパンクール) ジョンソンともゆき(こんにちパンクール) 警備員(こんにちパンクール) FAN(こんにちパンクール) 田野(こんにちパンクール) ぺるとも(こんにちパンクール) 警備員(こんにちパンクール) ゴー☆ジャス サツマカワRPG 芍薬アカデミー(写実派) ガク(真空ジェシカ) 川北茂澄(真空ジェシカ) 岡本雄矢(スキンヘッドカメラ) 鈴木ジェロニモ 立ちのぼる虎の如し 谷口つばさ 岡田百永(ナガオサフェスタオカダ) 土岡哲朗(春とヒコーキ) 徳永敦(バローズ) ブティックあゆみ プノまろ 高橋鉄太郎(マタンゴ) 街裏ぴんく 村上(マヂカルラブリー)
【「あとがきにかえて」より】
以前から、芸人さんにとっての創作が小説の分野に偏っているのは不思議だなと思っていました。小説を書くのにはかなりの時間をとらせてしまうし、本を一冊出すことはさらにかかる時間も出版にかかるお金も手間も大きいし、あまりにリスキーです。じゃあ短歌ならもうすこし気軽に手が出せるのではないか、また、それぞれの個性がばきっと出るのではないかと思って「芸人短歌」というものをはじめたのだったように記憶しています。 zine『芸人短歌』の初版は2021年12月です。当時と今では多くの芸人さんと短歌の距離がかなり違っており、ここ数年で、短歌をつくっている芸人さんはかなり増えたという実感を持っています。短歌というものの広まりもそうなのですが、創作をやっているということがお笑いの活動に対して以前よりマイナスではなくなってきたのかもしれないと思う部分もあります(たとえば昔は芸人さんが小説を発表すると「小説の本出したのかよ〜作家先生じゃん〜」みたいないじりをされている場面を頻繁に見かけました)。 これから短歌は、お笑いは、芸人と短歌のかかわりはどうなっていくのだろうということについて、わたしがコントロールできるような波ではないと思っています。わたしができるのはサーフボードの貸し出しだけで、乗りこなすのは芸人さんの力です。いいときにサーフボード屋さんを開いたという気はしています。
【目 次】
芸人短歌1
特に抑揚のない日々 ブティックあゆみ
優先席 鈴木ジェロニモ
生きていく 根本ろ過(車海老のダンス)
おしっこは端っこ 船引亮佑(ガクヅケ)
なんでこんな 大久保八億
酔ってないフリ 加賀翔(かが屋)
木田短歌 木田(ガクヅケ)
有題 岡田百永(ナガオサフェスタオカダ)
21 回目の10月28日 サツマカワRPG
インターネットに君が散らばる 谷口つばさ
台詞と名前 相川弘道
芸人短歌2
知っていますか? 大久保八億
何が 高橋鉄太郎(マタンゴ)
ちいさくて純粋な大豆のいきもの プノまろ
油断大敵 土岡哲朗(春とヒコーキ)
底の先 小松海佑
進め、里奈 街裏ぴんく
レイラへ ガク(真空ジェシカ)
童貞喪失作 川北茂澄(真空ジェシカ)
手先 加賀翔(かが屋)
あふたぁ・さまぁ 相川弘道
芸人短歌 新作
家 徳永敦(バローズ)
仰いでも 芍薬アカデミー(写実派)
冬 岡本雄矢(スキンヘッドカメラ)
ゴー☆ジャス短歌 ゴー☆ジャス
よくあるし、よくあった日 村上(マヂカルラブリ―)
脊髄からの 31 立ちのぼる虎の如し
こんにちパンクールの短歌 こんにちパンクール
コラム 芸人短歌教室 井口可奈×ケビンス(仁木恭平・山口コンボイ)
あとがきにかえて
【編著者プロフィール】
井口可奈(いぐち・かな)
1988年北海道生まれ。短歌のほかに小説、俳句、エッセイ、日記などを書いている。第3回京都大学新聞文学賞大賞。第11回現代短歌社賞。第4回ことばと新人賞佳作、第39回北海道新聞短歌賞佳作など。歌集『わるく思わないで』、『芸人短歌』シリーズ企画編集。