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『吸殻』第3号 怪獣アンソロジー

  • い-04 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • すいがらだい3ごう かいじゅうあんそろじー
  • 灰皿札幌支部
  • 書籍|A5
  • 46ページ
  • 500円
  • 2024/9/22(日)発行
  • 怪獣、襲来。
    灰皿札幌支部作品集『吸殻』第3号は、ワンテーマアンソロジー!

    緋来浮雲「ダニー・ボーイ」  メキシコ・サンラデロ。マフィアが牛耳り麻薬カルテルの蔓延る街で、治安維持を目的とする武力組織に属する女ガンマン・ミランダ。彼女はある日、墓地で歌っていた少年・シーロと出会う。心が読めると言い、人殺しの怪獣とあだ名されるミランダに物怖じせず懐くシーロ。
     しかし街を蝕む毒は、二人の間に暗い影を落とし――。
     物悲しいメロディにのせて贈る、ハードボイルド・ストーリー。
     
    笹谷爽「明日、怪獣が来るとしても」
     明日、マグロ大王が北海道に上陸する。
     日常に忍び寄る怪獣の恐怖。刻一刻と迫る危機を前に、札幌に住む大学生の俺は、友人に誘われてフルーツタルトを食べに行く――。
     現実と非日常の折り合いがつかぬまま過ごす主人公の姿に、生きることの実感を問う新感覚怪獣ノベル。

    藤猫「ショートショート三題」「怪獣に寄せて・短歌と随想」
    ・河川敷に埋めた大怪獣が化石になり損ねて、新月にしっぽの先からおいおいと泣くのです。(星月夜の河川敷)
     童話の語り口を模して描くショートショート三編。
    ・怪獣という言葉に付随するイメージとノスタルジーをうたった短歌五首と随想。











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