こちらのアイテムは2023/7/9(日)開催・文学フリマ札幌8にて入手できます。
くわしくは文学フリマ札幌8公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

小さい本屋の小さい小説

  • あ-18 (小説|アンソロジー)
  • ちいさいほんやのちいさいしょうせつ
  • かとうひろみ
  • 書籍|豆本
  • 52ページ
  • 880円
  • 本屋・生活綴方で12ヶ月連続で配布したショートショート
    「小さい本屋の小さい小説」12編が一冊に。

    普段帰りの遅い夫が、珍しくその日は早く帰った。手にはビニール袋を提げている。はい、と渡されて中を覗くと、ビニール袋の中には小さな魚がぎっしり入っている。 「魚、そんなにたくさんどうするの」
    「飼おうか」 「だって全部死んでるじゃない」 「じゃあ食べよう」
     そう言った夫の目はたしかにそのとき、ビニール袋の中の魚の目と同じくらい死んでいたのに、私はそれに気づかないふりをしたのだった。
    (「タソガレ」冒頭より引用)

    著者:かとうひろみ 装丁/装画:佐々木未来 企画/レイアウト:中岡祐介(三輪舎) 発行:本屋・生活綴方 サイズ:136× 100mm 52ページ リソグラフ印刷 中綴じ製本製本

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

るるるるん vol.4 ー付箋ーるるるるん vol.3 ー鏡ータソガレ小さい本屋の小さい小説アフリカ第34号たたかうひっこし

「気になる!」集計データをもとに表示しています。