どこにでもあり、どこにもないお店

• い-06 (小説|児童文学・絵本)
• どこにでもあり、どこにもないおみせ
• 風晴まある
• 書籍|A5
• 16ページ
• 100円
• 2019/7/7(日)発行
• ちょっと不思議系ファンタジーのお話です。
  【あらすじ】
  ある日、壮亮の部屋に突然扉が現れた。怖々覗いた壮亮だったが、その部屋の中にいたのは、フランス人形のような少女だった。壮亮は状況が飲み込めないながらも、とあることをきっかけに自分の悩みと向き合っていく。
  
  都合により三分の一巻として、準備号扱いでの頒布になりますので、ご了承ください。(連作の一話目のみという形です。一話目は完結しています)